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先輩紹介 インタビュー09:技術職/生産技術部

インタビュー09 技術職 職場内でアイデアを出し合い新しい技術を生み出していく 生産技術部 岡田浩二(入社12年目)

―仕事の内容を教えてください。

2017年4月に今の部署に配属となり、ハイブリッドカーに使用されるモーターやインバーターなどの電気系の部品の開発・設計を担当しています。これまで技術部が窓口となって開発を進めていくケースが多かったのですが、新しい自動車の構造に対応した部品は製造技術が確立されていないものが多く、生産技術部が主導して早い段階から量産化を見据えてお客様と共に開発・設計を進めています。まったくない新しい生産工程を生み出す仕事なので、苦労することも多くありますが、それだけに私たちの提案が先方に採用された時の歓びや達成感はひとしおです。

―開発の仕事はどうやって進めていくのですか。

職場のメンバーは12、3人です。1つのプロジェクトに対し、設計・試作など、工程ごとにそれぞれ専任の担当者がいるのですが、できるだけみんなで課題を共有し、解決策を考えるようにしています。私ひとりだけで出せるアイデアには限界がありますし、職場の仲間と相談をして、知恵を出し合いながら仕事を進めるほうが、効率的・効果的に問題解決ができると思います。
上司も部下も関係なく、意見やアイデアをどんどん出してくれるため、私も刺激されメンバーに様々な助言を行うことも多いです。遠慮せずに、思ったことが言い合える、風通しのよい職場だと思いますよ。

―現在の職場以前は、どのような職場でお仕事されたのでしょうか。

入社当時は、生産技術部の金型設計部署に配属され、板ばね製品の金型設計業務を担当していました。その後、樹脂製品の金型設計も担当するようになり、金型設計業務に自信が持てるようになったタイミングで、技術部の製品設計部署に配置転換されました。はじめは未経験の業務で不安もあったのですが、生産技術と違い、直接お客様のニーズを聞く立場になったため、ものの見方・考え方が自分自身の中で大きく変化していったことを覚えています。結局1年で元の職場に戻ったのですが、その後の金型設計は自分でも驚くくらい様々なアイデアが浮かぶようになり、良い設計ができていたように思います。

―これから入社される後輩に対しメッセージはありますか。

私は入社から12年で、合計3つの職場で仕事を経験することができました。職場の配置転換はネガティブなイメージも多く、慣れてきた業務を変わることへの不安を感じる方もいらっしゃいますが、私にとっては全ての経験が自分自身の成長の糧となっています。特に生産技術部は、様々な製品の製造に携わっていくため、上司が意識して仕事のローテーションを行ってくれたように思います。私に続く後輩たちにも、そうした多様な経験を通して自分自身を成長させて欲しいと思います。

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