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先輩紹介 インタビュー04:技能職/製造部

インタビュー04 技能職 技能伝承、先輩から後輩へ 製造部 吉田雄二(入社12年目)/柴田紀恵(入社7年目)/宮内慎太郎(入社2年目)

―仕事の魅力、難しさを教えてください。

吉田:取り扱っている製品はとても小さく繊細で、微妙な設定、調整の違いが品質に大きな影響を与えます。製品ごとに異なる微妙な調整は、担当者の肌感覚にかかっています。この感覚は経験でしか身に付かないので、新しい製品を完璧に仕上げた時には嬉しいですね。こうした達成感が最大の魅力だと思います。

宮内:仕事を覚える楽しさ、達成感はありますが、まだ難しい面も色々とあります。肌感覚で品質に大きな差が出るため一時も気を抜けません。また、設定を間違え金型を壊してしまいそうなときもあります。しかし、経験を積み、完璧な製品に仕上げられる自信がついた時の達成感は、すごいと思います。そんな日を目指して、頑張っています。

柴田:製品の仕上がりを見て、自分自身の実力が把握できるのは魅力的ですね。ただ実力をつけた後輩に追い抜かれる可能性があるという恐怖はあります。皆、先輩を追い抜こうと思って仕事をしているので、お互いに切磋琢磨し実力を高めています。

―新人時代に比べ、どんな時に成長したなと感じますか?

吉田:後輩ができない仕事を、あっさりこなした時ですかね。職場で汗を流しながら習得した技術が増えれば増えるほど、自分自身の成長を感じられます。とはいえ、まだまだ習得しなければいけない技術は多いですね。

柴田:私は、費用や原価などを考慮し、改善策を考えられるようになったことです。一歩先を考え行動できるようになったと、最近、感じます。新入社員時代には、目の前の仕事をこなすことに精一杯で余裕がなかったですね。

―先輩と実力の差を感じますか?

宮内:日々、感じています。まだ一人前とは言えない状況で、スピードよりも正確性を求められるレベルです。完璧な製品を作る先輩には、かないません。

吉田:入社数年は、そんな感じですよ。自分が一人前になったと言えるか分かりませんが、昔、厳しい先輩に「完璧」と褒められた時には嬉しかったですね。先輩から教わり、後輩に教える。こうした流れが伝統であり、会社の技術力になっていくと思っています。

―これから入社する後輩に、一言お願いします。

吉田:オンとオフがはっきりとし、良い意味で緊張感がある職場です。オフの時には思いっきり遊ぶからこそ、オンの時に仕事に打ち込める。これから入社する後輩には、今の東郷製作所にはない技術を持ち込んでほしいです。

柴田:一つの製品ができるまでに多くの工程があり、たくさんの人が関わっています。一つでも工程が欠けると重大な不具合につながります。分からないことは、とにかく聞いてメモを取るようにする。色々、聞けるのは、はじめのうちだけです。入社後に分からないことがあれば、何でも聞いてください。

宮内:私が入社を決めた理由は、ものづくりに興味があったことと、甲子園経験者も多く在籍する野球部がある会社だったからです。今は日々、仕事に励むのはもちろんですが、野球部でもキャッチャーとして勝利を目指し頑張っています。大変なことも多いですが、とても楽しくやりがいのある職場ですよ。

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